AI時代のカスタマージャーニー調査

AI時代における生活者のブランド選択プロセスを可視化する

CUSTOMER JOURNEY RESEARCH

「検索」から「対話」の時代へ。

エージェンティック・コマースの到来により、従来の調査では捉えきれなくなったAIネイティブユーザーの行動を把握し、

新たな顧客体験(CX)を設計できるよう、その意思決定プロセスを解明します。

今のマーケティング施策に
このような不安や疑問を感じていませんか?

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加速する「二極化」と
見えなくなる生活者の実態

2024年から2025年にかけて生成AIは急速に普及し、日本の20代における利用経験は4割を超えました 。今後、諸外国と同様に利用率がさらに高まることが予想される中、2026年は大きな転換点を迎えています。それは、AIが単なる情報収集の道具から、ユーザーの意図(Intent)を汲み取り、商品の比較・検討、さらには決済までを自律的に代行する「エージェンティック・コマース」への移行です 。

 

この変化により、従来の「検索」という行為が減少し、顧客体験は以下の両極に分かれていくことが予測されます 。

 

① 極限の効率を求める「AI領域」: 透明な体験、摩擦ゼロ、自動補充・決済
② 極上の人間味を求める「人間領域」:濃厚な体験、良い摩擦、五感・対話

 

その中間にある「そこそこ便利で、そこそこ楽しい」という中途半端な体験は淘汰される(The Hollow Middle / Death Zone)という厳しい局面に、企業は立たされています BICPでは、この劇的な変化に直面する企業が、実態の見えにくい「AIネイティブユーザー」の行動を正確に把握し、新たな顧客体験(CX)を設計できるよう、本リサーチサービスの提供を開始いたしました

 



※NotebookLMにてBICPが作成  

 

Research Insight
調査で見えてきた“意思決定の変容”

サービス開始に先立ち実施した「生成AIネイティブユーザーの利用実態調査(2026年1月)」では、すでに従来のマーケティング常識を覆すデータが明らかになっています。

 

✔︎ AIが「一番の相談相手」に

製品・サービスの購入プロセスにおける相談相手を見ると、購入に近づくほど「詳しい人」が高まるものの、「情報収集・比較」、「判断」、「購入」のいずれのプロセスにおいてもAIが最も高い相談相手となっています。(生成AIネイティブユーザーベース)


✔︎ 購買における情緒的価値の変化

AIを利用した買い物での発見やワクワク感の変化では、45.4%が「発見やワクワク感が増えた」と回答しました。(生成AIネイティブユーザーベース)

✔︎ ブランド回帰の兆し

4人に1人が「有名ブランドであることを以前より重視する」ようになり、AI推奨時代におけるブランドのあり方が問われています。(生成AIネイティブユーザーベース)

 

 


◾️調査概要

 

      • 調査名:生成AIネイティブユーザーの利用実態調査

      • 調査期間:2026年1月31日〜2月1日
      • 調査対象者:20代〜60代の生成AIネイティブユーザー(※学業や仕事以外でも週1回以上、生成AIを活用している)
      • 調査方法:インターネット調査
      • エリア:全国

 

 


◾️調査結果サマリー(抜粋版)

 

 

生成AIの利用頻度グラフ製品・サービスの購入における相談意向相手のグラフ

 

 

 

 

AI利用による買い物時の発見・ワクワクの変化のグラフHelp 戻る ファイル 編集 表示 設定 ヘルプ 保存 プレビュー 公開 設定 ベータ コンテンツリッチテキスト リッチテキスト コンテンツ スタイル スマートルール...-2

 

Service Overview
AI時代のカスタマージャーニー調査


日々の生活で生成AIを使いこなすAIネイティブユーザーを調査対象に限定し、
認知・興味〜購入、利用までのAI活用実態と影響度を明らかにする

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◾️サービス概要

本サービスは、日常生活で生成AIを使いこなす「AIネイティブユーザー」に対象を限定し、認知・興味から比較、購入、利用に至る各プロセスでのAI活用実態と影響度を明らかにする定量調査パッケージです。

この調査パッケージの導入により、次の3つの成果を創出します。

 

① AIネイティブユーザーの行動把握

従来のアクセス解析では見えない「AI上での検討プロセス」を可視化します。

 

② 競合比較・自社立ち位置の検証

AIが自社と他社をどう比較し、ユーザーに推奨しているかの実態を把握します。

 

③ 戦略立案への活用

調査結果を元に、ブランド方針やコミュニケーション戦略の策定に活用できる示唆を提供します。

 

◾️調査検討プロセスとアウトプット

本調査は、単にデータを納品して終了する「代行型」ではありません。マーケティング業界における「伴走専門会社」のリーディングカンパニーとして、クライアント企業の皆様が調査結果を自分事化し、次なる戦略の「主走者」となれるよう、以下のステップで関わらせていただきます 。

標準的な期間として、1.5ヶ月〜3ヶ月を想定しています 。

 

Step 1. 現状把握と課題の設定

まずは、現在の事業状況やマーケティング活動について詳細をヒアリングさせていただきます。

 

事業・戦略の理解: 貴社が直面している課題や、目指すべきブランドのあり方を理解します。

調査テーマの設定: AIネイティブ層の台頭によって、既存の顧客接点のどこに「ブラックボックス(見えない部分)」が生じているかを特定します。

 

Step  2. 独自のインサイトを導き出す調査設計

ヒアリングに基づき、実態の見えにくい「AIネイティブユーザー」の行動を捉えるための設問設計を行います。

 

対象者の選定: 日常的に生成AIを使いこなす層(AIネイティブ)から、自社および競合他社の利用実態を比較検証するための最適なサンプルを選定します

ブランドのあり方を問う「文脈」の設計: AIがユーザーの意図を汲み取る「エージェンティック・コマース」時代において、ブランドがどのような「文脈」で推奨され、選ばれているのかという定性的な側面まで踏み込んだ設計を行います。

 

Step 3. 戦略への昇華と実行支援

スクリーニング調査および本調査の実査を行い、得られた定量データから次なる一手を見出すための報告会を実施します

 

多角的な分析: AIが「最大の相談相手」となっている実態や、AI利用による「発見やワクワク」の変化など、数値の裏側にある生活者の心理変容を読み解きます。

戦略策定への示唆: 調査結果を単なるデータとして納品するだけでなく、今後のブランド方針、顧客体験設計(CX)、コミュニケーション戦略を検討する上で立ち戻るべき「顧客の実態」として、戦略立案の土台となる示唆を提供します。

「主走者」としての意思決定を支援: BICPが持つマーケティング思考に基づき、調査から得られたファクトが貴社の事業においてどのような意味を持つのか、その解釈プロセスを共有することで、次のアクションへの橋渡しを行います。

 

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マーケターの皆様が向き合う様々な問題を共に解決いたします。