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Markezineプレミアムセミナー登壇のお知らせ「『2028年の世界』へ向けて マーケティングの『変数』を見る」
BICPニューヨークオフィス代表の榮枝2月28日に開催されるMarkezineプレミアムセミナーに登壇することになりました。テーマは「『2028年の世界』へ向けて マーケティングの『変数』を見る」です。米国のNetflix、Amazon、Disney、SpaceX、Plaid、スタートアップ企業などの事例から「自己の気づきアンテナ」としての情報をお伝えします。ご期待ください!
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企業の自律的な“データ駆動型経営”の実現を支援する ITソリューションベンダー、株式会社プライムスタイルに出資 〜マーケティング思考とDXの融合、サービス・プロダクトの共同開発に着手〜
株式会社ベストインクラスプロデューサーズは、このたび、自律的な”データ駆動経営“の実現を通じて企業のDXを支援する、株式会社プライムスタイルに出資いたしました。BICPグループの資源であるマーケティング思考、データプライバシーに関わる知見を投入し、将来の株式上場を見据えるPS社の成長を支援してまいります。
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Agenda note 寄稿「トップマーケターが語る2023年の展望」
弊社代表菅がAgenda noteの新春企画「トップマーケターが語る2023年の展望」に寄稿しました。2023年に注目する「3つの融合」について展望を語りました。
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MarkeZine 寄稿 「マクドナルド/スターバックスを凌ぐファストフードチェーン『Chick-fil-A』のブランド資産」
弊社ニューヨークオフィス代表榮枝が、MarkeZineに「マクドナルド/スターバックスを凌ぐファストフードチェーン『Chick-fil-A』のブランド資産」というテーマで寄稿しました。
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MarkeZine 寄稿 「Googleが撤退した分野こそ、ビジネスチャンス」
弊社ニューヨークオフィス代表榮枝が、MarkeZineに「Googleが撤退した分野こそ、ビジネスチャンス」というテーマで寄稿しました。
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MarkeZine取材記事 「BICP流、ビジネスプレゼンで成果を出す方法」
弊社代表菅がMarkeZineより取材をいただきました。BICPメンバーがプレゼンをおこなう際に意識的に取り入れている3つの視点を紹介させていただきました。
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ライジングアジェンダ 2022 登壇のお知らせ
12月7日(水)に開催されるライジングアジェンダ 2022にBICPニューヨークオフィス代表の榮枝が登壇することになりましたので、お知らせいたします。
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MarkeZine 寄稿 「『テレビのD2C化』は第二章へDisney+/Netflix参入で広がる、CTV広告の出し先」
弊社ニューヨークオフィス代表榮枝が、MarkeZineに「『テレビのD2C化』は第二章へDisney+/Netflix参入で広がる、CTV広告の出し先」というテーマで寄稿しました。
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いまマーケティング業界に、若手マーケターのコミュニティが求められている理由とは【ライジングアジェンダ2022座談会企画】
12月7日に開催される若手マーケターに特化したカンファレンス「ライジングアジェンダ」に先立って、カウンシルメンバーを務める弊社代表菅がパイオニア石戸様、資生堂インタラクティブビューティー大槻様と座談会を実施しました。