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ラグビーブームに乗っかっりながらBICPの第5期を〆てみる。
こんにちは。BICPの菅です。ラグビーワールドカップ、盛り上がってますね。僕もイチにわかファンとして楽しんでいます。 日頃はサッカーの方が好きなんです。多分、ほとんどの方が所属選手も知らないような、でもJ1リーグに10年間残留し続けているベガルタ仙台というチームが好きで、年中追いかけています(なぜ好きか?もいつかブログに書きたい!)。が、今回は、ラグビーの話。その大好きなサッカーと比べても、というか、サッカー脳が染み付いているからこそ、余計にラグビーの素晴らしさを感じる部分がいくつもありました。日本代表の活躍にも感動していますが、ラグビーというスポーツのシステム自体も凄いなあと思っていて、いくつか気づきを書き留めてみます。
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ブランドを支援する者こそ「高次の理念」を考えよう
ジム・ステンゲル氏の著書『GROW』の中で「ブランド」とは「ビジネス」と同義語として定義されている。また、市場の中で独自性、差別性を示し、利益の獲得と事業の成長を牽引するものとして「ブランド理念」をより高次に設定することの重要性が方法論と多くの事例をもって解説されている。